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2008年11月 7日 (金)

クリスチャンになった理由

今回から数回に分けて、ジーザスに出会うまでのストーリーをシェアして行こうと思う。
よく言われる、“え? クリスチャン?”、“え?牧師? 何でですか?”と。

クリスチャン一人ひとりには“証”という個人的なストーリーがある。それは他のどんな宗教にもないものだ。それはキリストだけにある救世主という概念がほかの宗教や理想にもないことだから。普通の宗教は、“人間がどうにかして神に近づく”がコンセプト。キリスト教は“神が人間に近づく”が基本だ。 だから恵みや信仰、希望がクリスチャンにはある。

まーとにかく。俺がジーザスにどうたどり着いたのかというストーリーを語ろう。

俺は東京に生まれた。
小さいころから負けず嫌いで、いつも気が強くやんちゃで活発的だった。
運動会ではなんでも一番にならないと大泣きしていたぐらいだ。
七歳までは巣鴨の近くの保育園・小学校に通い、普通の明るい少年時代という感じで過ごしていた。
でもある日、突然東京から引っ越して、千葉県に移ることとなった。理由は俺のオヤジのギャンブルが問題だったからだ。東京ではオヤジにとって誘惑が多すぎるということだった。子供のころパチンコ屋にオヤジをよく迎えに言ったのを覚えいる。
悲しい記憶だ。

何も分からずに千葉にやってきた。環境も変わり、オヤジが俺に(軽くだが)暴力的に八つ当たりするようになり、自分の活発的な性格もそれにより変り始めた。結局そんな中、両親は完全に離婚し、母の仕事も忙しくなって行った。

こんな環境の中、10代になった俺は色んな悪さをし始めた。住んでいた地域の治安も悪く、特に中学校・高校はマンガに出てくる不良たちがいるような学校が多い。
母も仕事で忙しく、ほぼ自由に遊び、悪さをしていた。

いま思えば色々な悪事を行うなかで自分のアイデンテティーや居場所を探していたのかもしれない。

そんな感じで18才になったときには、人生の方向性も決まらず、ましてや大学に進む勉強もしていなかった。すべてにおいて怠けていた感じだ。

そこで浪人生になって大学に行こうと思っていたが俺の母は俺の性格を見抜き、浪人しても勉強しないで遊びまくると分かっていたので、海外に俺を飛ばすと言ってきた。
遊んでても何かしら身に付けさせようと、英語をしゃべる環境に置こうと考えたんだろう。

最初は行きたくなかった。理由は簡単。日本のマンガや番組などのエンターテイメントが見れなくなってしまうからだ(笑)。また友達とも離れたくなかった。
でも俺がどういう馬鹿げた人生観をもっていたかは分かるだろう。

結局、いろいろ語学学校を探した末に、イギリスの超田舎にあるほとんど日本人のいない学校に行くこととなった。日本人がいたら絶対日本語を話すだろうと俺の母は考えていたからだ。しかもイギリスに大金は叩いて送り出すからには、英語を身に付けるということは絶対条件だったからだ。

18歳の春、俺はイギリスに初めて渡り、田舎町にたどり着き、その語学学校の正門を入っていった。

そこにあったサインには Theological College & Language School(聖書学校および語学学校)と書いてあった。英語のできなかった俺にはどういう意味か分からず、ましてやそれがクリスチャンの学校だとは知るはずもなかった。

To be Continued... つづく・・・

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コメント

素敵な証の続きが楽しみですヽ(´▽`)/

投稿: 仲野 碧 | 2008年11月 8日 (土) 13時20分

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